こんにちは。ななみんです。
本日は国内仮想通貨(暗号資産)の取引所である bitbank(ビットバンク)が初心者におすすめの理由について書きます。
私は30代の普通のサラリーマンで、現在は資産が3300万円なのですが、初めての投資は2019年の仮想通貨(暗号資産)への投資でした。
そして私が初めて仮想通貨(暗号資産)のビットコインを買ったのが、bitbankでした。2019年から使っているので、そこそこの古参だと思います。
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)への投資で注意すべきことは下記の記事にまとめているので、良ければご覧ください。
それでは、ビットバンクの内容を簡単にわかりやすく解説していきます。
bitbank(ビットバンク)とは
bitbankは、金融庁へ登録済の暗号資産交換業者であるビットバンク株式会社が経営している暗号資産取引所です。
取引所の安全性等を考慮する上では、「金融庁への登録済」かどうかを必ず確認しておきましょう。
ビットバンクの特徴
全暗号資産(仮想通貨)取引所中、取引量が国内 №1
取引量が多いというのは、投資をするうえで非常に重要な要素です。
例えば、取引量が少ない場合、誰かが大量にある銘柄を注文しただけで、価格が極端に上がったり、下がったりしてしまい、相場が不安定な状態になってしまいます。
取引量が多ければ、そういった事態は避けられますので、ビットバンクは取引量が多い点で魅力的な取引所です。
また、取扱通貨は38種類と、相当に豊富です。
セキュリティが国内 №1
以前に起きた仮想通貨バブルが弾けた要素になったのは、ハッキングなどのセキュリティ面でした。
自分が保有している通貨がハッキングされ、失われるのは非常に恐ろしいですよね・・
ビットバンクはコールドウォレットを採用しており、オンラインではなく、インターネットに接続しない状態で管理・保管してくれているので、不正アクセスや盗難リスクが低く、ハッキング対策も万全というように、高い技術力でわたしたちの資産を守ってくれます。
アプリストア 国内 №1
豊富な機能を持つ安定したアプリで、外出先でもトレードが可能なため、取引のチャンスを逃すことがありません。
実際に私も、パソコンで暗号資産(仮想通貨)を取引したことはなく、すべてスマホのアプリで取引をしています。
数百万円単位で、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を購入したり、売却したりしていますが、非常にスムーズに取引ができています。
アプリ自体も視覚的にわかりやすく、各通貨の動きが一目でわかったりと、すっきりとしたシンプルなデザインを基調に、操作性の良いインターフェイスであることに加え、アプリ内の機能も充実しています。
例えば、指値といって、買いたい価格や売りたい価格を事前に指定しておけば、仕事中に操作をする必要もなく、非常に便利に使っています。
日本円入金がリアルタイムで可能
暗号資産(仮想通貨)は株式のように9:00~15:00までと取引時間が決まっておらず、24時間いつでも値動きがあります。
なので、いつチャンスがきても対応できるように、日本円の入金は24時間リアルタイムでできた方が、取引のチャンスが広がります。
ビットバンクは土日を含めた24時間リアルタイム入金を実現しており、取引したいときに、入金ができない!という事態を避けることができます。
ビットバンクの口座登録方法について
簡単に言うと、以下の流れです。
アカウント登録
メールアドレスだけで簡単に登録が完了し、ビットバンクのチャートを見ることができます。
【約30秒で完結】
口座開設
基本情報を入力後、スマホで本人確認書類の写真をアップロードし、口座開設の手続きが完了です。
【約2分30秒で完結】
実際にビットコインを買ったり、売ったりするためには、この口座開設が必要です。
スマホ上で簡単に完結できるので、やってみてください。
最短1日で本人確認が終了し、口座の有効化が完了したら、すぐに取引を始めることができます。
ビットコインの買い方については、下記の記事をご覧ください。
まとめ
暗号資産(仮想通貨)国内取引所のビットバンクを紹介しました。
実際に私も2019年から約5年間、使い続けていますが、非常に使いやすく、愛用しています。
アプリ内ですべての取引を完結できる、非常に見やすいインターフェイスという点が特に優れている点だと思います。
これから、暗号資産(仮想通貨)に投資をしようと考えている方、資産分散でビットコインを購入しようと考えている方には、ビットバンクがおすすめです。